子宮頸癌は予防可能ですが、米国では毎年14,000人が新たに診断され、約4,300人が死亡していると推定されています。Prof Mark Stolerは、University of Virginia Health Systemにおける病理学および臨床婦人科学の名誉教授として、こうした死亡を防ぐために取り組んでいます。
米国細胞病理学会(ASC)の第70回年次科学会議と合同で開催された第21回国際細胞学会議(ICC)での講演において、Prof Stolerは、主要なスクリーニング手法としてHPV DNA検査を用い、8年間にわたる長期研究およびそれに続くトリアージにおいてp16/Ki-67二重染色を使用することにより、子宮頸癌のリスクが最も高い女性を特定するうえで有効であることを示しました。この検査手法により実行可能な結果が得られ、臨床医および医療システムは、支援を必要とする人々に対してリソースを優先的に配分することが可能になります。

